不正ログインを警告するメールは本物?それとも偽物?

  • 2019年5月30日

実際に不正ログインが疑われたケース

オンラインショップやSNSから「あなたのアカウントに不正アクセスがありました」といった内容のメールが送られてきたという経験を持つ人は意外と多いでしょう。こういったメールは2つのパターンがあります。まず、本当に不正アクセスがあり、その警告として送られたというパターンです。他のネットサービスと同じIDにしていた場合、どこかのネットサービスのアカウント情報が漏れるとそれがすぐにリスト化され、不正アクセスに用いられてしまいます。パスワードも一緒にしていない限り、実際にログインされてクレジットカード番号などが盗まれることは少ないですが、あまりにも頻繁に警告メールが送られてくるようであれば、ログインに用いているIDを変えた方がいいでしょう。

偽の警告メールを送って個人情報を奪おうとすることも

もう一つのパターンは、実際には不正アクセスされておらず、偽の警告メールを送ってログイン情報を奪おうとしているというものです。例えば、「すぐにログインしてパスワードを変更してください」といった文面を読み、その下に表記されているURLをクリックし、ログインフォームにIDとパスワードを入力して送信すると犯人に渡ってしまい、本当に不正ログインされて個人情報を奪われることになります。こうしたメールの見破り方は簡単です。メールの送信元を確認してみましょう。送信元の偽装は比較的簡単にできますが、メールのヘッダーを見ると実際の送信元がわかります。表向きの送信元が有名なオンラインショップのドメインになっていても、実際の送信元がまったく関係のないドメインだったら間違いなく偽物のメールです。

シュレッダーは性能の幅が広いので、選ぶ際のポイントは利用する際の毎日の廃棄文書量になります。また毎日使わなくても特定の日に処理量が増えるなら、より性能がよい物を揃えましょう。